日野市議会 2023-03-16 令和5年度特別会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-16
こちらは主なものとして、項1、目1の有形固定資産購入費、目2の改良費について、医療機器購入計画等に沿って予算を編成したもので、このうち、有形固定資産購入費は令和4年度比8.3%、額にして1,500万円の増、その下、項2企業債償還金は、利息の償還が終了し、元金償還の割合が増えることにより、令和4年度比5.1%、額にして約2,800万円の増となっております。
こちらは主なものとして、項1、目1の有形固定資産購入費、目2の改良費について、医療機器購入計画等に沿って予算を編成したもので、このうち、有形固定資産購入費は令和4年度比8.3%、額にして1,500万円の増、その下、項2企業債償還金は、利息の償還が終了し、元金償還の割合が増えることにより、令和4年度比5.1%、額にして約2,800万円の増となっております。
既にこれからの3か年程度の購入計画というのもそれぞれの学校でつくって、ほぼ固まっているというふうに聞いております。 6つ目の質問です。公共施設の公費負担率ですね。
電気自動車の購入計画に関しましては、公用車の更新時に可能な範囲で電気自動車やハイブリッド車などの低燃費車、いわゆるエコカーですね、そういったものを導入するように努めることとはしておりますけれども、電気自動車ということで限って申し上げますと、平成26年度に1台購入した以降は導入には至っておりません。今後の計画におきましても、現時点で具体的になっているものはございません。
3点目、2022年度の岡山県公共図書館調査報告から、昨年の調査結果との比較で、購入冊数、登録者数、貸出冊数などの改善、そして青少年、乳幼児等とその保護者、シニア世代に対応したサービス、今後の図書の購入計画とまちじゅうどこでも図書館の現状と今後の取組について、教育長にお尋ねします。
◆桜井直人 委員 施設の修繕が必要だという部分なんですけれども、もちろん既存として存在をしてたわけで、資材高騰の影響というのは非常に分かるんですけれども、そこの建物もよく知っていらっしゃると思うんですが、そうした修繕が幾らかかるかとか――ぎりぎりの購入計画だったのかなと思うと、これから大きな再編が行われる中での話なので、もうちょっと慎重にというか、資材の高騰なんかも、こういうことが起きるとは思っていなかったのは
高学年ではお金のよりよい使い方や購入計画に沿った買物の仕方などについて学んでいます。 また、中学校では家計の収入と支出についての理解を深め、各種カードなどの見えないお金の使い過ぎに気をつけることや、ローンの仕組み、保険の理解、消費者の権利と責任、円高・円安の意味などを学んでいます。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 國本正美君。
本件については、平成21年度に本市と荒尾市社会福祉事業団との間で、荒尾市福祉村敷地の購入計画を確認していたもので、計画では令和6年度、令和12年度の購入予定であった土地について、先方からの施設の建て替えに伴い、前倒しで購入したい旨の申出に沿って判断した上で、本議会において上程するものでございます。
⑤、建設用地に係る民地の購入計画について。 (2)番、新庁舎及びコミュニティセンターやまなみの機能を集約した複合施設としての建設は、防災上の観点からも大変重要なものであります。建設地については、大雨等による槻川の増水による浸水が想定されるため、施設の浸水対策等を考慮した盛土等の造成工事が必須と思われますが、村の見解と具体的な対策についてお聞きします。
こちらは主に、第5項の企業債が購入計画に基づく医療機器の購入に伴い借入額が8,400万円増加しましたが、第1項の都補助金が令和2年度よりも約2億2,000万円の減となったことによるものでございます。 次に、下段の支出でございます。 款1資本的支出につきましては、決算額が10億6,432万676円で、令和2年度と比較して約1億5,100万円、率にして12.5%の減でございます。
その負担軽減を念頭に置きながら、前年度と同じものではなく、次の年度の購入計画を策定している。例えばドリルなんかでも、価格を下げたり、質を高めるような工夫も考えている。教材の一覧を取りまとめて全職員で精査をしている。
小項目1、ア、机・椅子の整備状況については、現在学校からの購入計画が提出されており、それに基づき今月入札を行う予定としております。入札執行後は、速やかに納入できるよう手続を行っていきたいと考えております。 次にイ、市内の小中学校の整備状況については、全ての学校の確認は行っておりませんが、各学校には計画的に整備するよう依頼しているところです。
今回、指導者用端末購入ということで、事前にお伺いしましたら、予備用ということで伺ってはいるんですけれども、予備で今回購入するということなんですけれども、購入計画というものもあるのかなと思うんですけれども、それは今、どれぐらいまで達しているのか、お伺いいたします。 ◎小林 教育総務課指導主事 まず、子ども用の端末、これは全て配当はさせていただいております。
また、今般の経済状況、物流状況に鑑み、これまで以上に購入計画や工事計画を綿密にし、市民生活にできるだけ影響がないよう進められることを望みます。 2として、負担金、補助金、交付金、委託料、指定管理料について、前年度と同額のものが多く見受けられました。前年踏襲の額とするのではなく、相手方とのヒアリング内容や前年度の活動や収支の状況を判断材料とした上で決定されることを望みます。
県の備蓄方針は定期的に見直しを行っているため、今後、被害想定や避難者数の見直し、市町村の備蓄量の変化などに基づき、県の備蓄方針を見直す際には、平準化を意識した購入計画を検討していきたい。
今後の購入計画につきましては、毎年約5,200食増やす予定となっております。 次に、備蓄の方法ですが、富津市総合防災備蓄倉庫、富津地区、大佐和地区、天羽地区備蓄倉庫及び各避難所において分散で備蓄しております。
購入の検討を開始してから半年以上も経過した後にデータセンター等の企業誘致も検討していくとしたのは、そもそもこの購入計画は明確な目的もなく購入することありきだったのではないでしょうか。将来の公共施設の用地というのも、明確な公共施設が定まっているわけではありません。ポテンシャルの高い土地なので、取りあえず買っておこうということであれば、市民の理解は得られません。 お伺いいたします。
旧大倉外科医院跡地の購入計画を白紙に戻して購入をやめる考えはありませんか、答弁を求めます。 ○議長(中村義彦議員) 山口副市長。
各学校は、この上限額の範囲内で購入計画を作成し、市に提出いたします。市は購入計画を基に、各学校へ予算を配当いたします。この仕組みによりまして、教材等の選定について、各学校の裁量を維持したまま公会計化することが可能となっております。 歳入管理についてです。市は、購入実績に基づき、保護者への通知、口座振替などによる徴収を行います。
こちらは、項1、目1の有形固定資産購入費、目2の改良費について、令和3年度に購入計画等を見直し、これに沿って予算を編成したものでございます。 少し飛びまして、22、23ページをお開き願います。 22ページは、現金の増減や流れを現す令和4年度日野市立病院事業予定キャッシュ・フロー計算書になります。 23ページは利益の生み出し方を表す令和3年度日野市立病院事業予定損益計算書になります。
261: ◎ 平井委員 市民の学習や活動に必要な備品は,改修後も使用することを前提に購入計画を立て,補充するべきだと思います。各部屋の机や椅子,調理室の器具など市民の利便性を考え,計画的な買換えを行うべきではないでしょうか。